新築を諦めてローコスト住宅を選ぶ前に。「NISA×中古リノベ」という賢い選択
今の時代、スマホを開けばリフォームやリノベーションの情報、おしゃれな施工事例はいくらでも手に入ります。
しかし、情報が多すぎるからこそ「自分たちはどういう考え方で家づくりを進めるべきか」を見失っている方が多いように感じます。
今回は、私たち有限会社タクミが考える「家づくりにおけるお金の考え方」について、少し熱く語らせてください。
家づくりで本当に重要なのは建物の豪華さではなく「住み始めてからの暮らしとお金」です。
高額なローンに追われて趣味や旅行を我慢する生活を避けて、「中古住宅を賢くリノベーションして、浮いたお金で人生の幸福度を上げる」考え方をご提案します。
【新築 vs 中古リノベ】毎月の支払額を徹底比較
福山市のモデルケース(35歳パパ・34歳ママ・子ども2人)で、35年ローン(金利1.1%・ボーナス払いなし)を組んだ場合の実際の費用比較です。
家計を助ける3つの重要ポイント
固定資産税がずっと安い
建物価値の評価が落ち着いている中古住宅は、毎年国に払う固定資産税を大幅に節約できます。
金利上昇ダメージを最小化
仮に10年後に金利が2.0%へ上がった場合、
新築は月1.4万円UP(約11.48万円/月)と激増しますが、借入が少ない中古リノベは月1万円UP(約8.2万円/月)で済みます。
将来の修繕タイミング
新築でも10年後に外壁塗装などのメンテナンス費用が発生し、
13年後には住宅ローン減税が終了して実質負担が増えます。
中古リノベなら最初から浮いた費用を修繕の備えに回せます。
浮いた「月々36,200円」をどう使う?2つの未来シミュレーション
毎月36,200円のゆとりをどう活かすかで、ご家族の選択肢が大きく広がります。
【パターンA】全額オルカン(新NISA)で老後・教育資金をつくる
毎月の差額を年利5%(複利)で資産運用に回した場合の将来シミュレーションです。
・10年後(長男17歳・長女15歳):約 560 万円
・20年後(子ども独立期):約 1,480 万円
・35年後(ローン完済時):約 4,100 万円
※利回り3%の堅実運用でも35年間で約2,200万円に成長!
複利の力を使うことで、子どもの大学進学費用や老後の資金不安を一切なくすことができます。
【パターンB】今の家族の思い出づくりと習い事にフル活用
子どものやりたいことを叶えつつ、今の家族時間を楽しむ使い方です。
・長女(5歳)のピアノ:月 6,000 円
・長男(7歳)のサッカー:月 4,000 円
・2人の習字:月 6,000 円
【習い事 合計】:月 16,000 円
36,200円 - 16,000円 = 月々 20,200円 余る!
この余ったお金を1年間貯金するだけで「年間約24万円」になります。
広島からの新幹線代・ホテル代・パークチケット代をカバーし、「子どもの習い事を我慢させず、毎年家族で東京ディズニーリゾート旅行へ行く暮らし」が叶います。
【10年後のリアル】子どもの成長で「毎月の出費」は9万円増!
また、「今は住宅ローンを払えても、10年後どうなるか」を考えることがライフプラン的にも最も重要です。
子どもが高校生・中学生になる10年後には、次のような出費増が確実に押し寄せます。
・高校の交通費:月 10,000 円
・通塾代(学習塾):月 30,000 円
・スマホ代(5,000円×2人分):月 10,000 円
・食べ盛りの食費増加:月 20,000 円
・部活動費・教材費・お小遣い:月 20,000 円
【10年後の追加出費 合計】:毎月 90,000 円 の負担増!
新築住宅で毎月の返済額をギリギリまで引き上げていると、
この「月9万円の出費増」が重なったときに家計が一気に破綻しかねません。
中古リノベで浮かせた「月36,200円」があるからこそ、この未来の大きな波を落ち着いて乗り越えられます。
家に縛られない「心豊かな暮らし」のために
家を買うことはゴールではなく、そこから何十年と続く「暮らし」のスタートです。
「高い住宅ローンを追って日々の生活を我慢する」のではなく、「賢く中古リノベを選び、お金のゆとりを持って暮らす」。
これこそがタクミの考える最高の住まいづくりです。
「我が家の適正ローン額は?」「固定資産税のリアルな違いは?」など、
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社長とエリザベスのテンポ良い掛け合い動画で楽しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

