福山市の高品質リノベーション・住宅再生専門店タクミ

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冬の寒さを「我慢」から「快適」へ。セルフ対策と根本解決リノベーションのすすめ

新しい年を迎え、一際冷え込みが厳しくなる1月。家の中で厚着をして縮こまっていませんか?「リノベーションは大掛かりでまだ先の話」と考えている方でも、まずは今すぐできる対策でしのぎ、将来的に根本解決を目指すステップが理想的です。

リノベの前段階として「今すぐ自分でできる」3つの寒さ対策

本格的な工事を検討する前に、まずは手軽にできるDIY対策で部屋の熱を逃がさない工夫をしましょう。

「窓」の隙間と熱伝導をブロック

家の熱の半分以上は窓から逃げます。ホームセンターで購入できる「断熱シート」をガラス面に貼り、サッシの隙間には「隙間テープ」を貼りましょう。これだけで、窓際特有のヒンヤリ感を軽減できます。

「足元」の冷気を物理的に遮断

冷たい空気は下に溜まります。窓の下部に「冷気ストップボード」を立てかけたり、厚手のカーテンの裾を床に垂らす「リターン仕様」にするだけで、足元を這う冷気を遮断できます。

「水道管」の凍結予防

特に氷点下になる夜間は、屋外の露出している配管に古い布や保温材を巻き、ビニールテープで固定してください。また、蛇口から少量の水を流し続けることも、水道管破裂という最悪の事態を防ぐ有効な手段です。

「根本解決」を目指すリノベーションの重要性

 

セルフ対策はあくまで応急処置。家の寒さの本当の原因は、建物自体の「断熱性能」と「気密性能」の低さにあります。これらを解決するのが「断熱リノベーション」です。

窓を「樹脂サッシ+複層ガラス」へ

最も効果が高いのは窓のリフォームです。既存の窓の内側にもう一つ窓を付ける「インナーサッシ(二重窓)」の設置は、工事も1窓あたり数時間で終わり、劇的に断熱性が向上します。結露の悩みからも解放されるのが大きなメリットです。

 

健康を守る「ヒートショック」対策

断熱リノベーションは、単に「暖かい」だけではありません。部屋ごとの温度差をなくすことで、冬場に多いヒートショック(急激な温度変化による心血管疾患)のリスクを大幅に下げることができます。家族の健康を守るための、未来への投資とも言えるでしょう。

まとめ

まずは手近なDIYで今の寒さをしのぎつつ、2026年の最新補助金制度なども活用しながら、計画的に「根本的な断熱リノベーション」を検討してみてはいかがでしょうか。一度しっかりと断熱された家は、光熱費を抑えながら、この先何年もあなたを優しく包み込んでくれます。